自然素材の家注文住宅新井建設の工事ブログ

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新井です。

昨年度に続いて、平成22年度も長期優良住宅への優遇措置が発表されました。

簡単に言うと、

年間50棟未満の住宅会社で長期優良住宅を建てると、100万円の補助金がもらえるんです!

今年は更に拡充されて、地域材を使用した場合には20万円の上乗せで、120万円の補助金です。

23年2月末までに完成する事が必要。

前回、私も初めて長期優良住宅に携わり、色々勉強になりました。

更に100万円の補助金も交付決定いただいています。
(実際の入金は5月だそうです)

勿論、その100万円はお客さんへ還元されます。

今年も100万円の補助金をもらって長期優良住宅を建てたい方を

一生懸命に応援していきます。

詳しい内容は http://www.cyj-shien22.jp/ に掲載されています

ご興味のある方は、ご一報くださいね。
相談は無料です

相談メールはこちら
小川です。

東豊田のF様邸は本日から内部工事が始まりました。

最初に行う工事は廊下の床張り工事です。

今回使用する床板は
愛犬の足もとにも気くばりを!という事で
大建工業の「ワンラブフロア」を採用。

そうなんです。F様邸には可愛いワンちゃんがいるんです。

ワンラブフロアを採用した最大の特徴は、表面にすべりにくい加工を施しているので、
室内でも元気よく安全に歩かせてあげることができるという点です。

もちろん、ひっかき傷にも配慮してあります。
表面層を強くした加工していますので爪が強くあたっても傷つきにくくなっています。

その他の特徴としては、よだれや粗相に強いので
アンモニアなどの強い刺激にも変色したり色抜けすることが少なく安心です。

ワンチャンなどを室内で飼う場合「床面のキズ」は悩みの種でしたが
ワンラブフロアにする事で大半の悩みを解消できます。



今回、ワンラブフロアは玄関ホールに使用しています。
もともと床がフカフカするという悩みから床を張ることになっていましたが
ワンラブフロアをご紹介してF様に気に入ってもらい採用となりました。

各入り口にもともと段差があったので既存の床板は残し
重ね張り工法としました。ただ、上がり框部分は
重ね張りだと段差の障害が発生するのでリフォーム用の
框を取り付けます。
小川です。

本日、平屋の完了検査を実施しました。

検査は問題なく終了。

最後に検査員が和室の仕上がりを見て

「いい和室ですね。綺麗に納まっていてますね。
今は、きちんとした和室が少なくなっているから
なかなか、ここのようにしっかりとした和室は
検査の現場でもありませんよ。」

と嬉しい一言を言ってくれました。

やはり自分たちの仕事を褒められると嬉しいものです。

新井です。

4月に入ってようやく暖かくなってきました。

今年は本当に天気が安定しないので、現場は混乱しています。

でも春なんで外壁塗装を、というご依頼が多くなってまいりました。

平成22年度の外装工事 第一号は日野市東豊田のH様です。



昨日、外壁の洗浄予定でしたが春の嵐が吹き荒れたので

危険回避のために作業中止。本日仕切り直しです。

塗装作業は、八王子市石川町のKS塗装が担当します。

同じ消防団の仲間です。
小川です。

H様邸リフォーム側の工事が完了しました!

リビングは天井に吸音ボード、壁には布クロス、床はレッドパインを使用しています。


掃き出し窓にはトステムのインナーサッシ【インプラス】を設置。
2重窓にすることでサッシ廻りの断熱性を確保しました。


洗面所には収納棚を取付け収納力UP!
棚を可動式にする事で収納するものによって位置を変えますので
無駄なスペースが生まれません。


玄関の土間には新たに輸入品のタイルを施工。
当初はクッションフロアーが土間に張ってありました。

今回、玄関土間は既存のCFを利用することになっていました。
もちろん、タイル工事なんて考えてもいませんでした。

でも、工事が進むにつれて
せっかく他が綺麗になり玄関の土間だけが古いCFでは
なんかちょっと・・・と思ったので私の一存で施工しました。

やっぱりタイル張って良かったな!




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