更新日:2010,06,19,Saturday 更新者:admin
小川です。
八王子市T様邸にて和室の床をフローリングに変更する工事を行っています。
T様邸の畳は本畳ではありませんが畳厚は60ミリありました。
ですので、隣のリビングと段差が生じてはいけませんので
フローリングに変更しても高さを揃える必要があります。
新しく行うフローリング工事では、既存の下地の上に根太を留めます。
その根太を平で使うと厚さ36ミリ。そして根太間には断熱材を施工します。
今回使用する断熱材は旭化成のポリエチレン系断熱材のサニーライトです。
下地合板は12ミリ厚、フローリングも12ミリ厚なのでトータル60ミリ丁度となり
リビングと段差がなくなる計算です。
畳をフローリングに変更する工事は結構多いんです。
それだけ昔に比べて生活スタイルが変わったという事なのでしょう。
八王子市T様邸にて和室の床をフローリングに変更する工事を行っています。
T様邸の畳は本畳ではありませんが畳厚は60ミリありました。
ですので、隣のリビングと段差が生じてはいけませんので
フローリングに変更しても高さを揃える必要があります。
新しく行うフローリング工事では、既存の下地の上に根太を留めます。
その根太を平で使うと厚さ36ミリ。そして根太間には断熱材を施工します。
今回使用する断熱材は旭化成のポリエチレン系断熱材のサニーライトです。
下地合板は12ミリ厚、フローリングも12ミリ厚なのでトータル60ミリ丁度となり
リビングと段差がなくなる計算です。
畳をフローリングに変更する工事は結構多いんです。
それだけ昔に比べて生活スタイルが変わったという事なのでしょう。
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| リフォーム工事 | 08:42 AM | comments (0) | trackback (0) |
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