八王子市、日野市で注文住宅なら、健康に配慮した自然素材で安心安全な家づくりの新井建設へ

みなさんは森林浴に行かれたことはありますか？
もしくは花や木などの自然に囲まれたことってあります？

一度でもそういう経験をお持ちの方なら共感していただけると
思いますが、木の香りって癒されませんか？

こんにちは。
八王子市で自然素材を使った気持ち良い注文住宅の設計、
施工に専念している新井建設、代表の新井与四和（あらいよしわ）　です。


もし木の香りがご自宅でも体験出来たら毎日癒されると思いません？
そんな方におすすめなのが、無垢材で家を建てることです。



・リラックス効果

木の香りにはリラックス効果があります。
日常のストレスを解消し、癒す力を持っているのです。
ストレスを感じにくくなるため、穏やかな気持ちで毎日を過ごせるでしょうし、
精神的な疲労も起こりにくくなります。

また、木の香りに囲まれて睡眠をとると、疲れが早く取れるんですよ。
毎日慌ただしく忙しい方にはぴったりです。
ちなみにこれらの香りはアロマテラピーなどでも使われています。


・体調が良くなる

リラックス効果と似ていますが、木の香りを嗅ぐことにより
ストレスが抑制されることで体にも良い影響が出てきます。
具体的には血圧を下げたり、脈拍の乱れを少なくするなど
自律神経を整えてくれるんです。

針葉樹の場合は免疫力も向上してくれます。
無垢材の家はそこにいるだけで健康になれるのです。


いかがですか。
木の香りはリラックスできるだけでなく、健康的に過ごせるんですね。
家を建てる際はぜひ無垢材の使用も考えてみてくださいね。  

エコリフォームで補助金がもらえます！

こんにちは、八王子市で自然素材を使った気持ち良い注文住宅を設計、
施工している新井建設、水草　です。

毎日の冷え込みがきびしくなる日々でとなりましたね
道路の深夜工事もこの時期多いような気がします

冬場の寒さ！と 外部の騒音には
うち窓がお勧めです
http://www.lixil.co.jp/lineup/window/inplus/variation/inplus/case01.htm

結露の対策、騒音、温かさ。。。
設置されたお客さまから　快適になりましたという
嬉しいお言葉をよくいただきます！

さて
ざっくり補助金額を書きますと
うち窓の場合。
大きさによって　補助金額が変わります
大→面積2.8㎡以上→20,000円の補助額
中→面積1.6㎡以上2.8㎡未満→14,000円の補助額
小→面積0.2㎡以上1.6㎡未満→8,000円の補助額。

となります。
詳細は、国土交通省のHPをご覧ください

https://stock-jutaku.jp/about/

もう少しかみ砕いてわかりやすいページが
見つかりましたら　リンクを追記しますね

 

住宅の屋根には様々な形状があります。今回は切妻屋根についてご紹介します。

こんにちは。八王子市で自然素材を使った気持ち良い
注文住宅の設計、施工に専念する新井建設、代表の新井与四和（あらいよしわ）　です。

切妻屋根とは、
みなさんが屋根と聞いてすぐに思い浮かべる形状で、よく見かける一般的な三角屋根です。



屋根面積、使用材料、雨樋の長さ、棟の長さ、コストなど全ての面で合理的に作られています。

特徴として屋根が２面だけで構成されていて、構造が単純なので
比較的丈夫で雨漏りも少なく、メンテナンスも容易です。

屋根は家を雨から守ってくれるので、防水上の欠陥が少ないのは大きなメリットですよね。

勾配が急であれば、積雪などによって家屋が倒壊する心配もありません。
世界遺産の白川郷などの豪雪地帯ではよく見られます。

太陽光パネルの設置を考えている場合、
片面は南側を向いていた方が効率よく発電できます。
反対に東西を向いていると発電効率が悪くなりますので注意してください。

片流れ屋根に比べて台風などの強風には弱いです。
風の強い地域ではあまり向いていないでしょう。

また、日本で一番普及している形のため個性がありません。
屋根の色や材質で他の家と差をつけることはできますが、
見た目のインパクトは薄いですので、デザイン性や個性を求める人には向いかな・・・・  

現代の住宅の内壁の多くは、ビニールクロス壁紙が使用されていますよね。
ビニールクロスが使用されている理由は、お手軽にでき、値段も安いからです。

こんにちは。八王子市で自然素材を使った気持ち良い
注文住宅の設計、施工に専念する新井建設、代表の新井与四和（あらいよしわ）　です。



そのような理由から、ビニールクロスを使う住宅が増えているわけですが、
最近では昔の漆喰壁も再評価され、採用される家も増えています。

それは本格的な和風でない洋風な家でも、
その内壁に漆喰壁を使うことが多くなったからです。

漆喰壁が流行っている理由は、
流行が一回りしただけと考える人も多いのですが、

日本の気候を考慮したり、日本人が持っている住宅に関する美学の中には、
日本で培ってきた住宅や素材を好むという傾向があるのかもしれません。

では、漆喰壁の特徴はどのようなものでしょうか。

まず、塗ってから時間をかけて硬くなるのが特徴の１つです。

しばらく時間がかかるため、面倒な作業ですが、
逆にそれのほうが味があっていいという人も少なく無いのです。

また、漆喰の壁には防水性や不燃性があります。
石灰やセメントで固めた物ですので、コンクリートに近いものがあります。
燃えることもありませんし、水を吸い込むこともありません。

さらに、強アルカリ性のためカビに強いのが特徴と言えます。

このように、いくつかの特徴を備えた漆喰壁ですが、
左官職人さんが塗って仕上げるため、
ビニールクロスと比較すると施工費用が割高になる傾向があります。

実際には家全体を漆喰にすると考えずに
家族が集う場所や落ち着いた雰囲気を作りたい場所だけに
漆喰を使うなどのメリハリがおススメです。  

こんにちは。八王子市で自然素材を使った気持ち良い
注文住宅の設計、施工に専念する新井建設、代表の新井与四和（あらいよしわ）　です。

今回は「上棟式」についてお話しします。

上棟式とは、建物を新築したケースで行われる祭祀として位置づけられ、
無事に棟が建て上げられたことに対しての感謝する意義があります。

その他にも新築建築における慣習・儀式的な意味合いも存在し、
今後の建物が無事完成することを祈願する意思表示でもあります。


上棟式は別名、棟上げ・建前・建て舞えとも呼ばれ、建設業者にとってはお馴染みの慣習です。

また平安時代初期から行われた慣習だそうで、当時から神道形式や仏教形式の二つの方法で行われていたようです。

その儀式を行うタイミングは柱・棟・梁などの基本構造が完成した段階で行われ、
建築工事の途中に行う形となります。地域によっては神主や僧侶を呼ぶ本格的なケースも存在しますが、
お祝い形式の祭事であるため、施主が工事業者のねぎらいを兼ねて行われる性質が強いです。

そのため料理や飲み物を振る舞う宴席を設け、施主の挨拶や設計者の挨拶が行われます。

他に祭壇を設け塩やお神酒、洗米などを用意して、お供えを行ったりする儀式も行われることもあります。

また工事に携わる人と施主との顔合わせの面もあり、その席上にご祝儀が贈られたり、
引き出物や折詰が配られたりすることも多いです。


都心部では上棟式を行わないケースも増えていますが、
地方では上棟式は建物の新築を行うケースでは必ず行われる性質があります。

そのため施主は施工者とよく相談を行い、綿密に行事の日程を決めたりして行うことが肝要です。  

ロフトとは、天井高を高くし、部屋の一部を2層式にした上部スペースのことです。

こんにちは。八王子市で自然素材を使った気持ち良い
注文住宅の設計、施工に専念する新井建設、代表の新井与四和（あらいよしわ）　です。


ロフトのメリットは、荷物がたくさん置けることや居住空間にできること。
特に、一人暮らしのワンルームの間取りの場合、ベッドを置いてしまうとスペースが取られるため、
部屋全体が狭い印象になりやすいですが、ロフト付きの部屋であれば、ロフト部分を丸ごと寝室として使うことができ、
部屋を広く使うことも可能です。



天井が高くなり開放感があることから、狭い印象を与えにくくなります。

また、オフシーズンの服や大型家具などは、ロフトに置いて使う人もいます。

特に、スポーツ用品やレジャー用品などは、通常の収納では難しいものでもロフトであれば置けることもあります。

荷物を置く場所を分けることで、生活スペースをすっきりさせることができます。

突然の来客があった場合でも、一時的にロフトへと移動させることもできるため、友人を気軽に泊めることもできるようになります。

他にも、趣味のスペースとして、コレクションルームにする人もいます。

生活スペースと別れた場所を作ることで、友人を家に置いた場合でも
普段は目のつきにくい場所にあるため、心置きなく趣味に没頭することもできます。

ただ、ロフトへの昇降がハシゴの場合、荷物の上げ下げや昇降が面倒だったり
危険に感じて、あまり使わなくなるケースもあります。

スペースに余裕があれば、私は階段を付けることをお勧めしますね。  

明けましておめでとうございます！

２０１７年も八王子市で自然素材を使った気持ち良い
注文住宅の設計、施工に専念する新井建設、代表の新井与四和（あらいよしわ）　です。


防犯対策として最も重要なことは、周囲を完全に遮らないことです。

周囲からの見通しが悪くなってしまうため、容易に侵入しやすくなってしまいます。


特に、高さのあるブロック塀は、見通しが悪い為、侵入者が身を隠しやすくなります。

当たり前の事ですが、必ず鍵を閉めることです。
戸締りをしていなかったり、錠前のついていないところから侵入されてしまいます。

ゴミ出しやちょっとした近所での用事であっても、施錠する習慣をつけることです。

浴室やトイレの窓からでも侵入されることはあるため、忘れずに施錠するようにします。

侵入しやすい掃き出し窓には、シャッターや雨戸を取り付けて施錠することも一つの方法。

玄関ドアの場合は、主錠とは離れた位置に補助錠をつけておくと安心です。
最近のドアは、最初から２箇所にロックがあります。


さらに、足場となるものを置かないことも大事ですと。
２階の窓やベランダなどに侵入する際の足場になりそうなものは取り除いたり、
登れないような対策をしておきましょう。


侵入者は、光や音にも敏感になっているため、
ガラスを破壊して侵入しようとすると警告を発するガラス破壊センサーなどを取り付けておくのもと効果的です。

もしものために、破壊に強いガラスや防犯フィルムを取り付けることも防犯対策として有効な方法です。