2012年10月10日
「国産の木を使った家づくりがしたい!」
そう強く思うようになってどのくらい経っただろうか?
土台は国産桧で、柱は国産杉が標準になったし、床板にも杉や桧を多く使う。
最初は国産の木材を使いたい、というだけだったのですが、
最近では材木産地の方と知り合い、お話しする機会が増えてきて、
私達が家づくりにこだわるのと同じような想いを持って、地元の山を誇りに思い、
大切にしている姿に目が向くようになってきました。
同じ使うなら、想いを持って育てて製材された木を使いたい。
どんな山で、どのように育てられているか、私も知りたいし、
住む人も見て知ってから家を建てたら、愛着も格別なんだろうな〜
などと考えていたら、
「むさし野木の家ネットワーク」で山林見学ツアをやることになりました!
10月27日(土) 早朝出発してバスで茨城まで山を見に行きます。
今回は私も一人の見学者として参加します。
ウチの子供達にも「一緒に行こう!」誘ってますが・・・
25名の定員ですが、まだ若干の席があるようですので、
ご興味のある方はご連絡ください。
一緒に山を見て、木について勉強をしましょう!
10月27日(土)
AM7:00 立川駅南口 りそな銀行前集合
PM6:00ごろ 解散予定
目的地:茨城県桜川市
参加費用:大人2000円 子供1500円
主催:むさし野木の家ネットワーク
予約はメールにて承ります
詳細は折り返しご連絡します
- 教会の塗装工事 (07.16)
- ピンクの石膏ボード (07.15)
- 小平チャペル 献堂式 (07.14)
- もともと こうであったように (07.07)
- SR打ち合わせ (07.04)